レッスンメニュー
1月24日~29日まで開催!ぱおじょ 人参まん☆
※肉まんレッスン受講済の方のみご参加いただけます
2023年は卯年♪ということで、ここはあえてウサギではなく人参でいきます!
生地に色をつけて、人参の形に成形します。
中の具は、カスタードと干しいちぢくです。
※イースト肉まんか老麺肉まんどちらか受講済の方のみご参加いただけます
胡桃とホワイトチョコたっぷりの具をイースト生地で包みます。
中身もクルミ、見た目もクルミです。
生地は黒糖で色づけした茶色い生地になります。
2022年までに老麺肉まんを受講されている方は、イースト肉まんを受講していなくてもご参加いただけます。
難易度:☆
皮:小麦粉生地(ドライイースト使用)
持ち帰り容器 焼きそばパックぐらいの大きさで3つ
レッスン時間 3時間
大阪レッスン8月~10月のご案内です
【8月】
・とことん豆花 8000円
・潮州粉果 8000円
・コーンバンズ(老麺肉まん受講済の方のみ) 8000円
・リクエスト可能 しゅうまい、大根餅&春巻、ごま団子&ハムスイコー、水餃子 各8500円
【9月】
・蝦餃特訓!(蝦餃受講済の方のみ) 5000円
・イースト肉まん(水餃子受講済の方のみ) 8500円
・クルミまん 8000円
【10月】
・イースト肉まん(水餃子受講済の方のみ) 8500円
・クルミまん 8000円
・牛肉の水餃子 8000円
・リクエスト可能 しゅうまい、大根餅&春巻、ごま団子&ハムスイコー、水餃子 各8500円
大阪レッスン11月12月のご案内です
【11月】
・花生曲奇(ピーナッツクッキー) 8000円
・もち米のしゅうまい 8000円
・ワンタン 8000円
・叉焼パン 8000円
・リクエスト可能レッスン
しゅうまい
大根餅&春巻
ごま団子&ハムスイコー
水餃子
イースト肉まん(水餃子受講済の方のみ)
小籠湯包(イースト肉まん受講済の方) 各8500円
もち米のしゅうまい
ワンタン
叉焼パン
【12月】
・ぱおじょ紅白しゅうまい(しゅうまいレッスン受講済の方のみ)
・ぱおじょカニカニ小籠包(小籠包もしくは小籠湯包受講済の方のみ)
・ぱおじょカスタードまん(イースト肉まんもしくは老麺肉まん受講済の方のみ)
・ぱおじょ水餃子(水餃子受講済の方のみ)
※12月20日~28日までと、1月7日8日開催※
今年も1年、ありがとうございました\(^o^)/
一年の感謝を込めて、そして忙しい年末年始用に今作って冷凍しておきましょう企画 年末恒例の包女会(ぱおじょかい)です。
甘えび餃子は単発レッスンの蝦餃に甘えびを一本プラスして包みます。
シーフードの値上がりがすごいのですが。。感謝を込めてのお値段値上げせずぱおじょ価格の7000円にてレッスンさせていただきますね。
※蝦餃レッスン受講済の方のみご参加いただけます
※2020年のぱおじょ会「甘えび餃子」と同じです
蝦餃2回目、工芸点心にチャレンジ!です。
とはいっても難易度は下がって、楽しいレッスンです。
皮は蝦餃ですが、具は豚肉と蝦が入った新レシピをご紹介します。
具と皮を作ったら、皮に色をつけて成形します。(色付は、ホウレンソウパウダー等天然のものを使用)
ブタさん、うさぎさん、レタス、トウモロコシからお好きな2つを選んでください。
難易度:☆☆
皮:浮き粉生地
持ち帰り容器 焼きそばパックぐらいの大きさで2つ
レッスン時間 3時間
※12月20日~28日までと、1月7日8日開催※
今年も1年、ありがとうございました\(^o^)/
一年の感謝を込めて、そして忙しい年末年始用に今作って冷凍しておきましょう企画 年末恒例の包女会(ぱおじょかい)です。
贅沢ちまきは、蓮の葉ちまきをベースに、具を豪華バージョンにします。
いつもの具は、うずらの卵、鶏肉2倍、干し椎茸は旨煮にしたものに。
そこに栗をプラスします。
栗は小布施栗をじゅにまいが渋皮煮したものをご用意しますね。
※蓮の葉ちまきレッスン受講済の方のみご参加いただけます
2種類のワンタンを作ります。
1つは大きめの肉ワンタンで上海でよく見かけます。
もう一つは揚げワンタンで、こちらは香港で一般的なものです。
皮はどちらも市販品を使用しますので手作りではありません。
試食時、肉ワンタンはスープ仕立てで召し上がっていただきます。
鶏ガラスープに塩だけのシンプルなスープの作り方もお伝えします。
揚げワンタンは甘酸っぱいソースをつけて召し上がっていただきますが、こちらも作り方をお伝えします。
蒸し暑く食欲が落ちる季節でも、するするっと召し上がっていただけると嬉しいです。
難易度:☆
皮:小麦粉生地(市販品使用)
持ち帰り容器 焼きそばパックぐらいの大きさで2つ
レッスン時間 3時間
豆花(豆腐花)をとことん楽しんでいただくレッスンです。
【作り方の違いで】
・豆花粉と市販豆乳で作る
・豆花粉と手作り豆乳で作る
・ゼラチンと市販豆乳で作る
【食べ方で】
・シロップとトッピング(お豆類、芋団子など)
・タレとラー油などをかけてしょっぱいバージョンも
【なぜ?】
・豆乳の温度、混ぜ方などにセオリーがありますが、そうしないとどうなるの?
・薄くすくった豆花を何枚も重ねて盛りつけるのはなぜ?固まりで食べないの?杏仁豆腐みたいに
・日本の豆乳と台湾の豆乳の違い
・ゼラチンじゃだめなの? いいんですよ、でもゼラチンだとあったかい豆花は食べられないのですよ…溶けちゃうので
などなどなレッスン内容を考えておりますので、ちょっと食べたかった…という方には内容が非常に重すぎます!
ご注意くださいませ。
実験のようなレッスンですが、レシピと共に学んでいただき、各種バージョンのご試食後、豆から豆花を300gお作りいただきます。お持ち帰り容器はこちらでご用意させていただきますので、エプロン、ハンドタオル、筆記用具をご持参くださいませ。